英会話上達の鉄板ブログ

もっと英語は自由だ!4

こんにちは。
山本です。

 

快晴が続いています!

 

 

さて、本日のトピックですが、

 

 

「もっと英語は自由だ!4」

 

 

です。

 

 

■ 本日のトピック━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

 

【もっと英語は自由だ!4】

 

本日も引き続き「もっと英語は自由だ!」

と題して常識的な英語のルールから

逸脱した内容についてお伝えします。

 

 

昨日もお伝えしましたが、決してこのような

内容を見ても、聞いても、頭が?マーク

にならいよう覚えておいて下さい。

 

 

決してあなたは間違っていません。

 

 

「こんな特別なルールもあるな~」

ぐらいで感じておいてください。

 

 

別に我々はネイティブでは無いので、

こんなルールは使えなくたって構いません。

 

 

使うとはアウトプットシーン

(スピーキングやライティング)です。

 

 

しかしリスニングやリーディングという

インプットシーンでは知っておくと

混乱を防げます。

 

 

更にインプットでリーディングをする際に

返り読みなどしている人は確実に混乱します。

 

 

何度も言いますが、返り読みの癖は英語の

反応速度をあげて、常に前から左から捉える

意識を持って早い段階で無くしましょう。

 

 

それでは次のような英文をご覧下さい。

 

 

【Honda with short blond hair kicked the ball.】

 

(短い金髪の本田がボールを蹴った)

 

 

という文章があったとします。

 

 

っていうか、

いつも本田ですいません(笑)。

 

 

編集後記でも良く書きますが、

本田の移籍が気になって仕方ないので(笑)。

 

 

話がそれました。

 

 

この文章を見て、あるいは聞いて分からない

事はほとんど無いと思います。

 

 

そしてこの文章が以下のようになる

場合があります(意味は同じです)。

 

 

【Honda kicked the ball with short blond hair.】

 

 

本田をより豊かに表現するwith short blond hair

が後ろにいっちゃいました。

 

 

一見するとボールに短い金髪が生えている?

と思ってしまうような文章です(笑)。

 

 

これは昨日お伝えした、gaveの動詞パワー

を受ける名詞のa giftが後ろにいってしまった

のと似ていますね。

 

 

【Ken gave to Miki a gift he bought yesterday.】

 

 

この本田の例でもそうですが、

通常あり得ないんですね。

 

 

しかしこのように名詞に説明語句

(with short blond hair)が付くと長いので

後ろに持って来るケースがあります。

 

 

名詞に説明語句を付けるとき、

つまり名詞をより彩り豊かに表現する

ケースは今回のwithのように色々あります。

 

 

いわゆる関係詞って呼ばれるヤツも

そうですね。

 

 

先ほどの本田の例で言えば、

 

 

【Honda who has short blond hair kicked the ball.】

 

 

という形でも同じような意味になりますね。

 

 

そしてこのケースでも後ろに

行っちゃう事があります。

 

 

つまり、

 

 

【Honda kicked the ball who has short blond hair.】

 

 

実践的な例で言いますと、

映画ビフォア・サンライズでこんなシーンがあります。

 

 

Jesse:

 

I had a thought the other day that was kind of a… 

qualifies as a problem.

 

(この前考えを持ったんだ、それは一種の・・・「問題」

として認識する考えをね)

 

 

これもa thoughtを彩る説明語句である、

was kind of a…とqualifies as a problemが

離れてしまっています。

 

 

更にここで面白いのは、was kind of a…

からqualifiesへと動詞の過去形(was)から

現在形(qualifies)に変わっている部分です。

 

 

これはここまで何度もお伝えしている、

時制の感じ方ですね。

 

 

過去形は感情的な距離感が遠い。

現在形は感情的な距離感が近い。

 

 

という距離感の感じ方です。

 

 

だから最初はwas kind of a…と距離を置いて

考えていたら、段々感情的に距離が近くなって

qualifiesという現在形になっています。

 

 

時制を時間軸でしか考えられない人には

このような感情的な距離の面白さが分からない

のでもったいないですね。

 

 

ちょっと復習ですが、

これも本田で恐縮ですが・・・・

 

 

以前お伝えしたように、例えば

先日サッカー日本代表がイタリアと戦った時

に本田が先制点となるPKを決めました。

 

 

この時海外のテレビ解説者が、

 

 

【Honda kicks a goal!】

 

 

と言ったかどうかは分かりませんが、

恐らくテンションの高いテレビ朝日の松木さん

のような解説者だったら言っていたでしょう。

 

 

つまり本田がゴールしたのは既に過去の

話ですが、感情的に距離感が近い(興奮して)

のでkicks a goalと現在形を使います。

 

 

逆にNHKにいるような冷静な解説者だったら、

 

 

【Honda kicked a goal.】

 

 

とそのまま遠い距離を取って

ありのまま言い表すでしょう。

 

 

だからどちらも正解・不正解ではなく、

感情的な距離感で動詞の現在形と過去形を

使い分けています。

 

 

感情的な距離感で動詞の現在形と過去形を

使い分けるので、過去形は丁寧な表現なんて

言われる事があるのですね。

 

 

チケット売り場で店員が・・・

 

【How many tickets did you want to buy?】

 

 

なんて良く言われる事があります。

 

 

この時もdidを使って距離感を保って

失礼の無いようにしているわけですね。

 

 

「何枚のチケットあなたは買いたかった?」

 

 

なんて過去の時間軸で聞かれたと思ったら、

?マークが頭を駆け巡りますね。

 

 

だからいつでも距離感で考えておくのです。

そうすれば応用がききます。

 

 

英語は自由なので、この時制についても

一種の例外と言えば例外かもしれませんが、

 

 

本日取り上げたように名詞を説明する語句が

離れてしまう事もある事を頭の片隅に入れて

おいて下さい。

 

 

繰り返しますが、これらの例外ルールは別に

アウトプットシーンで使えるようになる

必要なんてありません。

 

 

Honda kicked the ball.

He has short blond hair.

 

 

と2つの文章にしたって全然

良いんです。

 

 

ただ、インプットシーンでは

このようなケースが実践で良く見られます

ので覚えておいて下さい。

 

 

■ 編集後記━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

 

こうしていつも記事を書いていて思いますが・・・

 

 

本田自身がまさか日々の英語例文で

主人公として登場しているなんて

思っていないでしょうね(笑)。

 

 

別にMessi(メッシ)でも良いんですが・・・

 

 

それぐらい僕はあなたの移籍が

気になっているんだ!

 

 

というこの想い・・・

 

 

早くミラン移籍が決まって欲しい

今日この頃です。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!!

感謝!感謝!感謝!

 

 

Be all you can be!

Where there is a will, there is a way!

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