英会話上達の鉄板ブログ

これを英語で感じるのは厳しい?

こんにちは。
山本です。

 

昨日は突然尋常では無い雨が

こちらでは降りました。

 

 

凄かったですね~。

 

 

さて、本日のトピックですが、

 

 

 

「これを英語で感じるのは厳しい?」

 

 

です。

 

 

■ 本日のトピック━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

 

【これを英語で感じるのは厳しい?】

 

 

本日は僕が普段から伝えている、

英語をそのまま感じるルールでも若干

厳しいモノについてお伝えします。

 

 

 

これは前にクライアントからご質問も

いただいた内容です。

 

 

 

ちょっとこの文章をご覧ください。

 

 

 

【This ice cream sells well in hot weather.】

 

 

 

この文章の意味を感じられましたか?

 

 

 

多くの人達は問題なく理解できたのでは

無いでしょうか?

 

 

 

<このアイスクリームは夏に良く売れる>

 

 

 

ですね。

 

 

 

この手の表現は映画を見ていても、

本を読んでいても出てくるのですね。

 

 

 

特段、何の変哲もない文章じゃないか?

 

 

 

と思われたかも知れませんが、僕が普段から

伝えている「そのまま感じる」と少し違和感があります。

 

 

 

つまり、This ice creamという主人公がsell

という動作を自らしていると解釈するのです。

 

 

 

なぜなら、sellの後にその動詞パワーを及ぼす

名詞が来ていないからです(wellは副詞です)。

 

 

 

簡単な例で説明しましょう。

 

 

 

1:He runs to the station.

 

2:He runs his own company.

 

 

 

です。

 

 

 

1番目はrunという動詞の後に名詞が

来ていませんね。

 

 

 

toが来ています。

 

 

 

だからrunの動詞パワーはどこにも及ばないので

Heという主人公自ら動作をする(走る)事

が直ぐに分かります。

 

 

 

一方で、2番目はrunという動詞の後に

his own companyという名詞が来ているので、

runの動詞パワーが及びます。

 

 

 

ですからrunは走らせているというイメージが

湧くのです(走らせるから派生⇒経営している)。

 

 

 

それでは、もう一度冒頭の文章です。

 

 

 

This ice cream sells well in hot weather.

 

 

 

まるで人間でも無いアイスクリームが自ら

売る動作を行っているイメージが湧くのです。

 

 

 

逆にこれを日本語訳で綺麗に捉えると

いわゆる受け身のような訳になりますね。

 

 

 

アイスクリームは売れる(売られる)

という訳ですよね。

 

 

 

これはこれで、じゃ、

 

 

 

 

【This ice cream is sold well in hot weather.】

 

 

 

 

ではないのか?

 

 

 

って感じる人もいるかも知れません。

 

 

 

まだこのように主人公がモノだったら

何となく分かりますよね。

 

 

 

でも、この主人公が人だとまた少しあれ?

と思うんですね。

 

 

 

例えば、海外ドラマの24でJackが言います。

 

 

 

Amador's terrified and doesn't scare easily.

 

(アマダーは恐れているよ、(普段は)

 そんな簡単に怖がらない)

 

 

 

ここではscareです。

 

 

 

アマダーが怖がっていると言いたいなら、

その前のterrifiedと同様にscaredが普通です。

 

 

 

単なるscareと来たら、その後に何らかの

名詞が来て誰かを怖がらせるというパワーを

与えるイメージが出ますが、easilyという副詞が来ています。

 

 

 

ちなみにscareって通常はI'm scared.

のように使われて恐いという意味ですね。

 

 

 

なのにその形が取られていないのです・・・

 

 

 

でも怖がっているというイメージで

使われています。

 

 

 

で、これはどのような解釈か色々

調べていたら、このようなモノを

 

 

 

「能動受動態」って言うらしいです!

 

 

 

そのままですやん。

 

 

 

と思わず関西弁で突っ込みたく

なるような表現ですね。

 

 

 

能動受動態って・・・・

 

 

 

良くこんな日本語を作り上げたな!

と感心するぐらいです。

 

 

 

そこで僕は思いました。

 

 

 

「そんな深く考えるの止めよっ」

 

 

 

と。

 

 

 

能動受動態、言われて余計分からなく

なるぐらいならまぁ、大意は分かるだろ。

 

 

 

と。

 

 

 

このような何か普通の動詞の形なのに、

受け身のような表現の場合は大抵ですが、

直ぐ後にwellなどの副詞が直後に登場します。

 

 

 

そしてこのようなパターンの動詞は

feel, read, keep, show, eatなどがあります。

 

 

 

何か普通の動詞なのに受け身のように解釈

する場合は後ろに副詞が来ていて大意

をつかむという意識だけで良いのではないでしょうか。

 

 

 

よしんば、その時解釈を能動的にして

しまってもまぁ、大丈夫じゃないでしょうか。

 

 

 

その間違いを突っ込まれたとしても・・・

 

 

 

so what?ですよ。

 

 

■ 編集後記━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

 

昨晩、娘が寝ながら叫んでいました(笑)。

 

 

もう起きているレベルの叫びですが、

寝ていたようです。

 

 

悪い夢でも見ていたのか・・・

 

 

だから今日は思いっきり眠いです(笑)

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!!

感謝!感謝!感謝!

 

 

Be all you can be!

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