英会話上達の鉄板ブログ

英会話でought to使えますか?

こんにちは。
山本です。

 

台風が来ているようです。

お気をつけ下さい。

 

 

さて、本日のトピックですが、

 

 

「英会話でought to使えますか?」

 

 

です。

 

 

■ 本日のトピック━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

 

【英会話でought to使えますか?】

 

 

本日は英会話のシーンで使われる

ought toついてお伝えします。

 

 

ought toって分かりますか?

 

 

これも助動詞(続く動詞に話し手の

主観的な気持ちを込める)の1種です。

 

 

良く「~すべき」のような訳が当てられ、

shouldと同じ意味だという説明があります。

 

 

shouldの説明が結構溢れているので、

ought toはその影に隠れている感じはありますが、

実践の場では結構使われます。

 

 

そしてshouldとも微妙にニュアンス

が違います。

 

 

そもそもshouldは「~すべき」なんていう

日本語訳が当てられてしまった為に、

非常に強い言葉の印象を持ちます。

 

 

しかしそんな事は全くありません。

 

 

本当に柔らかいイメージです。

 

 

You should exercise more than three days  a week.

 

(運動した方がいいよ、1週間に3日以上はね)

 

 

ここで「運動すべきだ」のような訳を当てると

「~べき論者」の如く堅い印象があります。

 

 

本当に柔らかいサジェストです。

 

 

そしてought toですが、このshouldと

同じという解釈だと面白くないんですね。

 

 

should=ought toみたいな。

 

 

数学じゃないんですから。

 

 

ought toは「悲観的な当然」というコアが

潜んでいると感じてみて下さい。

 

 

一方でshouldは「優しい当然」というコア

が潜んでいると感じてみて下さい。

 

 

それぞれのコアを次に続く動詞に込めたい

時に使うというイメージです。

 

 

あるいは使われているならそこを感じる

という事です。

 

 

そもそもought toというのはowed toという

「負い目がある」「借りがある」的な負のイメージ

である言葉から派生されています。

 

 

ですから「悲観的な当然」というニュアンスの

シーンで使われる事を良く目にします。

 

 

あのロッキー3でMichkyがRockyに言う台詞で

こんな言い回しがあります。

 

 

Micky:

After all these years together, you don't know what to do?

You ought to be ashamed of yourself. 

Now, get out there and do it!

 

(結局、ここ何年も一緒にやって来て、お前はどうしたら良いか

 分からないのか?恥を知るんだな。ここから出て戦え!)

 

 

MickyがYou ought to be ashamed of yourself.

という風に悲観的な当然というイメージでRockyに

「自分自身が恥であるのは当然だ!」と投げかけています。

 

 

僕が好きな俳優のトムクルーズ主演の映画

「デイズオブサンダー」でもColeが以下のように

言っています。

 

 

Cole:

I ought to punch you out.

 

(お前をぶん殴った方だいいな)

 

 

ここでも悲観的な当然というコアを

punch you outに込めています。

 

 

あるいはこれも僕の好きな俳優の

ロバート・デニーロ主演の映画「真実の瞬間」では

Veldeが以下のように言っています。

 

 

Velde:

Well, maybe those books ought to be burned!

 

(そんな本は燃やされて当然だよな!)

 

 

ここでも悲観的な当然というコアを

be burnedに込めています。

 

 

このようにought toは悲観的な当然というコアが

潜んでいるので、ネガティブなシーンや感情の時に

登場する事が多くあります。

 

 

ちなみにought toは短縮形だとoughtaで

オータと発音します。

 

 

これはwant toがwannaとして言われる

短縮形と同じです。

 

 

oughtaで言う方が言いやすいですね。

 

 

いずれにしてもought to=shouldという数学的な

公式よりもそれぞれのコアを理解した方が面白いと

思いませんか?

 

 

■ 編集後記━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

 

今日はサッカー日本代表がW杯最終予選の

最後の試合でイラクと対戦しますね。

 

最終戦も是非勝ってもらいたいですが、

相手のイラクは国内情勢が非常に不安定です。

 

そんな国内情勢の中で戦うイラクの選手達を

思うと日本は本当に恵まれています。

 

厳しい環境にいる相手を尊重する意味でも、

全力で戦って欲しいですね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!!

感謝!感謝!感謝!

 

 

Be all you can be!

Where there is a will, there is a way!

 

 

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