英会話上達の鉄板ブログ

must=have toって誰が言った?

こんにちは。
山本です。

 

今日は梅雨らしくない、

晴れて気持ちのよい日です!

 

 

さて、本日のトピックですが、

 

 

「must=have toって誰が言った?」

 

 

です。

 

 

■ 本日のトピック━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

 

【must=have toって誰が言った?】

 

 

本日は英会話のシーンでも良く使われる

mustとhave toについてです。

 

 

これも良くmust=have toという風に

教えられますよね。

 

 

これは誰が言い出したんでしょう?

 

 

確かに似ていますが、

ニュアンスというかイメージというか

違う印象があるんですね。

 

 

mustって非常に強い「当然」という

主観を込めて次の動詞にそのニュアンスを

伝えます。

 

 

しかしhave toにはそんなに強い「当然」

というニュアンスは感じません。

 

 

なぜなら、have(持っている)だからです。

 

 

つまり、have toって元々、

 

 

have something to do

(やるべき事を持っている)

 

 

から

 

 

have to do somethingになって

 

 

have toになりました。

 

 

イメージとしてはto doリストを

haveしているという感覚ですね。

 

 

だからmust=have toという数学みたいな

考え方には少し違和感を覚えます。

 

 

mustは強い主観的な主張があるので意志が

そこにはありますが、対してhave toは意志の

無い客観的な主張のイメージです。

 

 

例えば、

 

 

1:I must stop smoking.

 

 

2:I have to stop smoking.

 

 

ではイメージが違います。

 

 

1番目は絶対にタバコをやめなければ

ならないという強い本人の主張・意志が

込められています。

 

 

一方、2番目はto stop smokingという

to doリストを今自分はhave(持っている)

しているよ。

 

 

というイメージでどこか客観的にタバコを

止める事を伝えています。

 

 

mustは個人的な意志がそこに入り込んで

いますが、have toにそれは無いイメージです。

 

 

更にhave toの方がhave something to do

という言葉から来ているだけあって、自分の意志や

都合に関係なくやらなければいけない事がある時は

mustよりも多く使われます。

 

 

例えば、25時という映画の中でMaryがhave toの

連発をしています。

 

 

Mary:

 

They say it's already too crowded, 

but I have to get in there… I mean, I have to.

 

(店は人で一杯だけど、私は中に入らないと・・・

 んーその、どうしてもその必要があるの)

 

 

このとき、Maryは自分の意志に関係なく、客観的に

to doリストを持っているので、その必要性を続けて

言う事で強調しています。

 

 

ここでもしMaryが

 

 

I must get in there… I mean, I must.

 

 

と言ったら、もう何が何でもやる必要が当然ある

という強い個人的な意志をむき出しにしている

イメージです。

 

 

ですから、must=have toという数学的な図式

だと少し違和感があるのです。

 

 

そもそもこのような数学的な図式だと

”感じる”という面白さが抜けてしまいます。

 

 

その言葉にある感情的な事を感じる瞬間に

本来の英語の面白みもあります。

 

 

杓子定規にmust=have toというあまり

面白く無い見方だけに偏らないようにして下さい!

 

 

■ 編集後記━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

 

サッカー日本代表が勝ちましたね!

 

 

最終戦でイラクに勝って、

グループ内では圧倒的な強さを結果的に

見せつけた形になりました。

 

 

僕は見る事が出来ませんでしたが、

内容的には厳しい試合だったようです。

 

 

主力選手も変えて望んだ試合だった

ようですが、それでも勝てた事に意味が

あります。

 

 

これからコンフェデに入ります。

 

 

サッカーからますます目が離せません!

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!!

感謝!感謝!感謝!

 

 

Be all you can be!

Where there is a will, there is a way!

 

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