英会話上達の鉄板ブログ

英会話のcouldには誤解があった?

こんにちは。
山本です。

 

本当に梅雨らしくない

気持ちのよい日が続いています!!

 

 

さて、本日のトピックですが、

 

 

「英会話のcouldには誤解があった?」

 

 

です。

 

■ 本日のトピック━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

 

【英会話のcouldには誤解があった?】

 

 

本日は出来たという時に使うcouldに

ついて頭の片隅に入れておいて欲しい事を

お伝えします。

 

 

couldって何でしょうか?

 

 

恐らくこれをお読みの皆様はcanの

過去形だと知っていますよね。

 

 

更に長く僕とお付き合いある方は単純に過去

を表すというだけでなく、過去という形で

距離感を取っている事もご存知だと思います。

 

 

【これやってくんない?】

 

 

と言いたい時、例えばこんな言い方

がありますね。

 

 

<Can you do this for me?>

 

 

通常は別にこれでも良いですが、

少し控えめというか丁寧に伝えたい場合は・・・

 

 

【Could you do this for me?】

 

 

のようにcanという現在形の近い距離感

からcouldという過去形の遠い

距離感に変えて感情を表現しますね。

 

 

更に動詞に可能性(can)という主観を

与える役割があります。

 

 

つまり動詞自体の意味は変わらないので

絶対に必要なモノでは無いですが、

可能性という主観を込めたい時に使いますね。

 

 

それが日本語では、canは「できる」

couldは「できた」というイメージで

捉えられています。

 

 

これに近い言葉として、

be able toという言葉があります。

 

 

良くこの使い分けに迷いますが、僕はcanより

現実としてできる事に関してはbe able toが

使われると捉えています。

 

 

例えば「英語を話します」と3人の人が

以下のように言ったとします。

 

 

1:I speak English.

 

 

2:I am able to speak English.

 

 

3:I can speak English.

 

 

イメージとして、1番目の人が最も英語が

話せる人、続いて2番目の人、最後に

3番目の人と続いているイメージです。

 

 

もちろんこれは本人(話し手)の主張・主観次第なので

英語を話すというレベルがどこにあるかは

ケースバイケースです。

 

 

そして「できた」と過去に出来た事を

言い表す時にはcouldは複数回できた、was able toは

1回できたという使われ方があります。

 

 

例えば、子供が人参を食べる事ができた場合、

 

 

1:I could eat carrot.

 

 

2:I was able to eat carrot.

 

 

3:I ate carrot.

 

 

1番目は過去において何度も人参を

食べる事が出来たというイメージです。

 

 

2番目と3番目はその時1度だけ

人参を食べる事が出来たというイメージです。

 

 

ですから通常、「昨日、人参食べる事できたか?」

と子供が聞かれて食べる事が出来たら2番目あるいは

3番目を使う事になります。

 

 

でも意外とcouldを使うと思っていませんか?

 

 

まぁ、couldを使っても構わないのですが、

上記の誤解がある事は頭の中に入れておいて下さい。

 

 

まとめますと、

 

 

<could:過去に複数回できた時に使う>

 

 

<was able to:過去にその時1度できた時に使う>

 

 

<普通の過去形:過去にその時1度できた時に使う>

 

 

です。

 

 

しかし・・・

 

 

言葉ですから、上記のルールを無視する場合も

当然あります。

 

 

1度だけできた、その時に出来たという場合にも

couldが使われる事も結構あります。

 

 

ラッセルクロウ主演のアカデミー賞作品で

ビューティフルマインドという映画の中でも、

 

 

Glad you could come here, Doctor.

 

(博士、来ていただき光栄です)

 

 

これは最初にI'mとgladの後にthatは

省略されていますが、couldというその時出来た

というイメージで使われています。

 

 

結構面白かったですが、意外とヒット

しなかったリチャードギア主演の映画

オータムインニューヨークでは

 

 

I tried to get a cab, and I couldn't.

 

(タクシーつかまえようとして、つかまえられなかった)

 

 

これもその時の出来たという1度の意味で

couldが使われています。

 

 

このように否定的な事やgladなど感情的な

言葉の後には1度という意味でもcouldが使われます。

 

 

基本的には複数回出来たというイメージで

couldを使う事を意識しつつ、否定的な時は

1度でもcouldで言い表す事ができる事も

頭の片隅に入れておいて下さい。

 

 

■ 編集後記━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

 

デュカプリオ主演の映画「華麗なるギャツビー」

が公開されますね。

 

 

彼はタイタニックで一躍スターに上り、

その後も単なるアイドルスターではなく、

しっかりと俳優として実力を付けて来ましたね。

 

 

昔の可愛さが最近では見られませんが、

それもまた彼の成長ではないかと感じます。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!!

感謝!感謝!感謝!

 

 

Be all you can be!

Where there is a will, there is a way!

 

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