英会話上達の鉄板ブログ

英会話で未来を伝える方法 2

こんにちは。
山本です。

 

連日暑い日が続いていますが、

お体にはお気をつけ下さい!

 

 

さて、本日のトピックですが、

 

 

「英会話で未来を伝える方法 2」

 

 

です。

 

 

■ 本日のトピック━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

 

【英会話で未来を伝える方法 2】

 

 

本日は昨日お伝えした英会話で未来を伝える

方法の第2弾としてお届けします。

 

 

昨日お伝えした内容を簡単に復習すると、

 

 

will=be going to

 

 

という図式は基本的にニュアンスが違う

という事でした。

 

 

更にwillは未来形ではなく、

未来を”表現”できる形という事でした。

 

 

今回は未来を伝える方法として

お伝えしたいのが、

 

 

【be about to do】

 

 

です。

 

 

例えば、

 

 

I'm about to take a break.

 

(そろそろ休憩する所です)

 

 

このような表現を一度は目にしたり、

聞いた事があるのではないでしょうか。

 

 

この未来を伝える表現のポイントは

正にaboutです。

 

 

aboutは本来、「周辺あるいは周り」

というコアを持っています。

 

 

ですから普通に使われるaboutも

そのコアで捉えるのです。

 

 

<We're talking about the book.>

(その本について話している)

 

 

<She is about my age.>

(彼女はほぼ同じ年齢です)

 

 

<They arrived about noon.>

(彼らは正午ごろに着いた)

 

 

それぞれWe're talking、She is、they arrived、

という主人公の動作や状態がabout以下の周辺に

いるわけです。

 

 

ですから、aboutごとに日本語訳を変えるのは

とても面倒くさいので「周辺」というニュアンス

だけで感じておけばいいです。

 

 

そうなると、前述したこちら、

 

 

I'm about to take a break.

 

 

も同様にI'mという状態がabout以下の

周辺にいるという事ですよね。

 

 

何も特別な言い回しではなく、

aboutのコアに基づいて作られています。

 

 

それが未来を表現するようなニュアンスで

捉えられているだけです。

 

 

また文法書によっては、

主語が一人称、二人称の時には意志を表し、

三人称の時には未来の事柄を表す・・・

 

 

と説明しているモノもあるようですが、

「はっ?」って感じです。

 

 

何でそんな面倒くさい説明を

するのでしょう?

 

 

うっとうしいです。

 

 

確かにその説明は正しいのかも知れませんが、

別にabout(周辺)以下に主語が存在している

だけで良いと思うんですけど。

 

 

それと、一人称、二人称の時には意志

を表すと言いますが、僕的にはそんな事は

無いと思います。

 

 

だって、be about to doとはbeという

客観的な状態を示しているからです。

 

 

日本語訳を当てると何か意志が伴っている

ように感じますが、単純にbe動詞を使って

客観的な状態を表しているだけです。

 

 

まぁ、僕は学者でも何でも無いので

違うかも知れませんが、少なくともその解釈で

困った事など一度もありません。

 

 

ロバートレッドフォードが監督した

クイズショウという映画でも出て来ます。

 

 

Charlie:

 

Come around the back.

We're just about to eat.

 

(裏にはに来て、うちら丁度食事するところだ)

 

 

あるいはザ・クライアント 依頼人という映画では、

 

 

Doctor:

 

This kid's heart is about to explode.

Get an ambulance now!

 

(この子供の心臓が破裂しそうだ。直ぐに救急車を呼べ)

 

 

それぞれ、WeとThis kid's heartという一人称やら

三人称やらで使われていますが、意志云々や未来云々

というよりも、about以下の周辺にいるイメージです。

 

 

客観的な状態です。

 

 

いずれにしても、

英語に未来形はありません。

 

 

未来を伝える事ができる表現として

今回はbe about to doをお伝えしました。

 

 

これは比較的使いやすいので、

結構身近な未来を表したいならどんどん

使いましょう!!

 

 

■ 編集後記━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

 

トルコの暴動が激しいですね。

 

そういえば、昔カナダにいる時、トルコ人

がいましたが、出身地をturkeyと言われて

混乱した事がありました。

 

 

「何?鳥?なんて言った?」みたいな。

 

 

今考えると、赤面まっしぐらですが、

当時は「まさか鳥という出身地はない」

だから「自分の聞き取りが間違っている」

 

 

と思って、「Oh!」と訳分からない

返答しか出来ませんでしたね。

 

 

その後、だんまりを決め込んだのは

当然の流れでした(笑)

 

 

小さな悲しいエピソードです(笑)

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!!

感謝!感謝!感謝!

 

 

Be all you can be!

Where there is a will, there is a way!

 

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